長く煮込むもの。それはそれは何時間も。
これが私がタピオカに抱いているイメージ。

 
しかしある日、そのイメージが覆されることに。


まだ独身だった頃、早く会社が終わった日は最寄り駅にある輸入食品を扱うお店に寄るのが通例だった。
お店の商品を眺めていると、ふとタピオカが目に止まった。
買う気はなかったが、どんな料理に合わせるのか興味はあったので、裏面にそんな事が乗ってないか期待しながら手に取ってみた。
合わせる料理のことが載っていたかは覚えていないが、タピオカの調理方法が載っており、それに酷く衝撃を受けた。内容はこうだ。

『水に8時間浸けて、2~3分茹でてください。』

なんともお手軽ではないか!!
食わず嫌いもといい、作らず嫌いをしてただけのようだ。
その日以来、タピオカを使うようになった。

本日はその頃を振り返りながら、タピオカを調理することに。
使用するのはGABANのタピオカ。
こちらの商品に載ってる調理方法は長く煮るタイプのものだった。


必要容量を取り出す。
今回はドリンクに入れるため量はだいたい軽くひとつまみ。


タッパーに水を張りタピオカを投入。
蓋を閉め冷蔵庫の中へ。
この作業をしてたのが夜1時なので、その日は寝ることに。


翌朝、タッパーを確認すると浸ってる感満載だった。
水を切り状態を確認すると、ふやけた様な色だった。


鍋の水が沸騰してから2分くらい煮る。
タピオカが浮き上がってきたら出来たらサインと思ってる。
煮る時間が短いとアルデンテの如く中に芯が残るのでご注意を。


全部のタピオカが浮き上がったら、ザルに取り、冷水に浸す。
冷水がなければ水道水で粗熱取るくらいでもいいと思う。

それらの工程が終われば完成。
水で締めた後のタピオカはツヤツヤしてる。


出来栄えを見るために、アイスカフェモカを淹れ、タピオカを投入。
さて、今日の出来栄えは。。。


モチモチして非常によい食感。茹で具合が丁度よかった。
私が好んで飲む珈琲や紅茶とも非常に相性がよい。
ここまでは言うことないのだが、あえて一つ問題を挙げるとしたら、奥様はタピオカが好きではなかったというところだろうか。。。